QOL
どうでもいいことですけど、うちの職場は建物が古くて、上層階はトイレの水に勢いがありません。
だから、トイレには”水が流れにくいので最後に流してください”と書いてあります。(-"-;)
だからといって”音姫(流水音が流れるシステム)”なんかは設置されていないので、トイレに他の人がいるときには、羞恥心のために水を使うか、あるいは後始末のために水を使うかで葛藤があるわけです
(こんな葛藤イヤ~ン(/ω\*))。
羞恥心のために水を使ってしまうと、後始末用に水が貯まるのを待たないといけないので(流さずに出るなんてもっと恥ずかしい・・・)、時間も余計にかかってしまうのです・・・。
そんな水洗環境の悪い職場で毎朝辟易することがあります。
それは・・・・・・・・・、朝一番に、流れていない●●●に遭遇することです。
(´д⊂)
誰だ!!ヽ(`Д´)ノ
多分、夜間の仕業なんですけど・・・・・・・・・・・・・・・、最後まで始末してくれよって、毎朝ブルーになります・・・・・・・・。
こういうストレスの積み重ねが、私のQOL(=Quolity of Life)を蝕んでいくのです・・・・・・・・。
そういえば昔、「見られて恥ずかしいのはどっち?」という、二者択一の心理テストがあって、
A: 自分の大便
B: 自分の肛門
答えた方で異性経験の有無がわかるというテストがありました(A=経験あり)。
うちの職場の●●●の主は、きっとBだから、経験がないということは・・・誰?・・・・・なんて、朝から不毛なことに頭を使って恨めしい気分になるのでした・・・・・・・・・・・・・・・(結局、●●●の処理は掃除業者に任せてしまうのですけど・・・・・・・・)。
人間だもの・・・・・・・便利な〆言葉。