ブランド台無し

先日，対外行事がありまして，いつもカジュアルな服装をしているのですが，ちょっと気張ってよそ行きの服装をしておりましたのですが，やはり，慣れないことはするもんじゃないですね。

行事の途中から，足が悲鳴を上げだし，ガマンしてだましだまし過ごしていたのですけど，

行事が終わった後に，気を抜いて靴を脱いでいたら，さて，帰ろうとする時間には足がパンパンにむくんで，

入らない！！

駐車場まではそんなに距離はないけれど，裸足で歩いて行くのはちょっと危険だし，誰かに会う可能性もあります。

う～～んどうしよう・・・・。レジ袋を輪ゴムでとめて履いて帰ろうか？？？と，浅知恵をめぐらせていたところ，

そうだ！！　ロッカーに体育館シューズがあるかも！！と思いだし，ロッカーを探ってみました。

そして・・・体育館シューズとして使う予定で持ってきた某ブランドのスニーカー（新品）が出てきました（あるのを忘れていた）。

これで駐車場まで変な格好で歩かなくてよくなるわ！！

しかし，裸足で歩きまわっていた足でブランドの新品スニーカーを履くのはちょっと抵抗が感じられ，靴下になるものを探していたら，・・・軍手が出てきました。

まあ，ないよりまし？？

（軍手を履いてスニーカーを履いた写真は公共良俗に配慮して省略）

台無し感半端なし。

まあ、この田舎では、何を履いていたって、何を履いてなくったって、誰も見てないし、見ても何も言わないし、台無し感なんてわからないのさ・・・・・・（諦念）。